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EMS・QMSの継続的改善をその目的とした“改善提案制度”“小集団活動”に特に力を入れています。
改善提案…日常の業務の中で気づく改善を全ての従業員が毎月提案することによってそのレベルアップを図るものです。 主に工数削減や合理化として表現されるその効果は、効果金額として1件づつ集計され、会社全体として大きな数字となって現れます。 件数で見ても、実際2005年は年間1045件、2006年は上期を終えた段階でそれを上回るペースで推移しており、 この提案件数は中小企業ではなかなか他に類を見ない数字であると、誇りに感じています。
小集団活動…3ヶ月程度の期間・4〜5人程度のグループメンバーで、テーマの課題解決を行う取り組みです。改善提案に比べると、 大きなテーマの設定とその解決を目的とします。各部門で年間の課題解決の目標数字を設定、ひとつのテーマごとに立ち上げ時には計画を、完結すると レポートを提出します。部署をまたがるメンバーの取り組みも多く、年々その活動のレベルも向上してきています。年に一度、部門代表を 決めてのテーマ発表会を開催しています。
その他5S運動に根ざした毎朝の清掃活動、環境への取り組みとしての周辺地域の清掃活動・環境ポスター作成等、その活動は多岐に渡っています。 例えば、最近ではグリーン調達に対するお客様の要望に応えるために、「当社も関係会社や取引先に対するグリーン調達ガイドラインをつくろう」 という従業員からの自発的な声が上がり、このほど『仁張工作所グリーン調達ガイドライン』を制定致しました。 これらの活動は、会社が維持・発展していくため必要な取り組みであり、今後も続けていきたいと考えています。