ニンバリの長所をより強化していくため、今後の方向性として、“製造リードタイムの短縮(短納期化)”と“小ロットかつタイムリーなご提供(納品)”を目指していきます。例えば、メーカーさまへの“欲しい時に欲しいだけ”の納品をさせていただくことによって、仮に板金部品の単価が上がったとしてもトータルコストとしてのメリットを演出していくことが可能であると考えます。
ご依頼時に生産スケジュール等を細かくヒアリングさせていただき、必要部材を納入スケジュール通りに供給させていただくようにします。また一回の生産量(ロット)についても、お客様の納入希望スケジュールをお聞かせいただいた上で、“どのような部材生産スケジュールや手配が必要か”を逆算してシミュレーションしていきます。
これができるのは、ニンバリの一元化された“生産管理システム”によるものです。 これは、一般的な生産管理システムを板金加工用システムとして大きくカスタマイズしたものであり、2005年に導入、2006年からは本格稼動しています。本社工場・三和工場を含めた全社的なネットワークにより、各工程が有機的にリンクし、工程間のロスタイムが極めて小さくなりました。このシステム導入により、従来の約20%の生産性の向上、ならびに25%のリードタイムの短縮が可能となりました。
今後も練磨していくことによって、さらなる改善に努力していきます。 |